2024.03.01 新着情報
case 124:クレバリーホーム公式ホームページに高松店の建築実例が掲載されました!
外に閉じて、内に開く。吹き抜けと大開口で叶えた開放的な毎日。
香川県 M様邸
大きな吹き抜けを設けたリビングで、元気よく遊ぶお子さまを優しく見守るご夫妻。クレバリーホームでマイホームを実現されたM様邸です。「周囲を気にせずのびのびと暮らしたい」というのが、新築のきっかけだったそうです。インターネットで情報を集める中、住宅系インフルエンサーのオンライン相談会でクレバリーホームを勧められたといいます。「外壁タイルが標準仕様で、住宅性能とコストのバランスもいい、さらに、担当営業さんの人柄、提案力も魅力的でしたので、依頼することにしました」とご主人が当時を振り返ります。そんなご夫妻が実現したのは、外に閉じて、内に開く、コの字型の間取り。外観は、正面の石調のタイルの壁が印象的なモダンスタイル。壁の内側は、タイルテラスになっていて、周囲の視線を気にすることなく、バーベキューやお子さまのプールを楽しむことができます。室内は、外観のモダンから一転して、木の風合いが感じられるナチュラルなコーディネート。テラスを囲うように玄関とLDKが配置されており、各所の開口部に加え、リビングの8帖の吹き抜けからも光が採り込めるので、室内は明るく開放的な空間が広がります。奥さまがこだわったというキッチンもM様邸の見どころ。作業スペースを確保できるように、キッチンはシンクとコンロを分けたⅡ型を採用。家電も色やデザインを厳選し、機能美あふれる空間に。ダイニングテーブルを横並びにすることで、配膳のしやすさにも配慮しました。M様邸は、動線にもこだわりが。家族用の玄関からウォークインクローゼットを通って、サニタリーへつなぐことで、帰宅後の一連の流れがとてもスムーズに。また、脱衣所にランドリールームの機能を持たせ、洗って、干して、乾いたら、隣接するウォークインクローゼットへ。「この動線は本当に使い勝手がいいです」と奥さまも大満足のご様子。その他にも、スライド式の本棚を扉とした納戸やお子さまの遊び場になっているタタミコーナーなど、家時間を充実させる工夫も採り入れています。住み心地について聞いてみると「これだけの吹き抜けがあっても、冬場1台のエアコンで室内は快適になりますし、何より子どもがのびのびと過ごしているのが嬉しいですね」とご夫妻。デザイン性と利便性を兼ね備えた、理想的な暮らしを実現したM様ご家族。端々にこぼれる笑顔から、満足度の高さがうかがえました。
間取り
※このページはクレバリーホーム公式ホームページの記事から一部抜粋して作成しております。
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